様々なインテリアスタイル

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インテリアスタイルを紹介

インテリアスタイルにはいくつもの種類がありますが、1つのスタイルにこだわる必要はありません。「ナチュラルも好きだけれど、カントリーもちょっと取り入れたい」、「アジアのカフェみたいな部屋にしたい」、など好みに合わせ、何を取り入れれば“それらしく”味つけができるかを考えるといいでしょう。

ナチュラルインテリア

自然をイメージしたぬくもり感のあるナチュラルスタイル。自然を感じさせる無塗装の木製家具や生成り(脱色や染色加工をしていない糸や布)の布を使ったインテリアです。

色使いはアイボリーを中心に、ナチュラルな木の色やベージュ・ブラウン系をミックス。家具はパイン材など、明るめ~中間の無塗装のものを選びましょう。

収納にバスケットを使ったり、ざっくりとした木綿の布を取り入れるとナチュラルインテリアらしさが出ます。

ナチュラルインテリアの注意点

まとめるのは簡単なものの無個性になる欠点もあります。色や個性的な雑貨をアクセントにするなど、自分らしさをプラスしましょう。

シンプルインテリア

必要最小限のものだけですっきりとシンプルに暮らすインテリア。ホテルスタイルなどとしても人気です。

色はホワイト・ブラウン・ブラックなど大人っぽい無彩色を中心に。家具は直線的でモダンなデザインのもので統一します。隠す収納を使って、見えるところに物を置かないのがポイントです。部屋を綺麗に保てる人じゃないと難しいかもしれません。

シンプルインテリアの注意点

あまりにも生活感がないと、かえって落ち着かない印象になりかねません。部分的なディスプレイなど、自分らしさ出すコーナーを設けるなど、すべてキメてしまうのではなく、部屋に抜きの部分を作りましょう。

カントリーインテリア

アメリカやイギリスの田舎風のインテリアです。ハートや曲線をポイントにした、あたたかみのあるかわいらしいデザインの家具や雑貨が特徴的です。

色使いはアイボリーを中心に、ブラウンやレッドなどあたたかみのある色をあわせます。色あせた感じのペパーミントグリーンや水色も使われます。家具はパイン材など、明るめ~中間の無塗装のものを選びましょう。

収納にバスケットを使ったり、パッチワークを取り入れるとカントリーインテリアらしさが出ます。

カントリーインテリアの注意点

昔ブームとなったカントリーですが、昔風のデザインのものを入れてしまうと野暮ったい印象になります。新しいものも織り交ぜてさわやかなカントリーを目指しましょう。

ロマンチックインテリア

お姫様が住んでいるような女の子らしくかわいらしいインテリアで、最近では姫インテリアと呼ばれることもあります。

色は白をベースとする一方、反対色の黒をベースにしてゴスロリ風にする場合もあります。シルバーやゴールドなどをポイント使いしてゴージャスな印象にします。

家具はスチールやラタンの曲線が入った甘いデザインのものを。花柄やフリル、刺繍のついたファブリックを取り入れるとロマンチックインテリアらしさが出ます。

ロマンチックインテリアの注意点

かわいらしさはやりすぎるとしつこいく重たい印象になってしまいます。シンプルな中に甘さを加えて大人っぽいロマンチックを目指しましょう。

カフェインテリア

おしゃれなカフェのようなくつろぎの空間づくりが、カフェインテリアのテーマ。そういう意味では和風カフェやアジアンカフェもありなのですが、一般的には落ち着いた雰囲気のシックなインテリアになります。

色使いはブラウン系を中心に、あたたかみがありながら大人っぽい色合いで統一します。家具は中間~濃い目のブラウン、ブラックなどで落ち着きを出します。

カフェインテリアのポイントは、くつろげるソファと間接照明。雑貨や洋書などをディスプレイすると、カフェらしさが出ます。

カフェインテリアの注意点

大人っぽく落ち着いたインテリアは、ともすると重くなってしまうことも。綺麗色をアクセントにしたり、グリーンを飾ったりして明るさを出しましょう。

アジアンインテリア

アジアと言っても広いですが、アジアンインテリアというとバリ・インドネシアやタイなどをモチーフにしたものが主です。

色は濃い目のブラウンを中心にオレンジやグリーンを使ってアジア風のイメージを演出します。家具はバンブー(竹)、ラタン(籐)など、日本でも身近な自然素材のものを用います。

基本は床に座るロースタイル。間接照明やすだれ、グリーンを使って、アジアのリゾート地のようなやすらぎの空間を作りましょう。

アジアンインテリアの注意点

アジアン家具や雑貨は安さも魅力の一つですが、反面、安っぽい印象になってしまうことも。直線を使った家具やガラスを取り入れて、すっきり感を加えましょう。

和風インテリア

直線を使った無駄のないデザインや、畳・和紙といった独特のぬくもりのある素材感が魅力です。

色は濃い目のブラウンやブラックを中心に、藍色や朱色など日本古来の色をアクセントに。家具はちゃぶ台や階段箪笥など、昔ながらのものを置きます。リサイクルショップなどもチェックしたいですね。

基本は床に座るロースタイル。古いものに囲まれてどっぷりとひたるのもよいですが、古いものと新しいものを組み合わせても一味違った効果が楽しめます。

和風インテリアの注意点

見慣れている和風インテリアは、力を抜くとただの和室になってしまいます。鮮やかな柄の手ぬぐいや帯、レトロな雑貨をディスプレイすることで和を強調しましょう。

北欧インテリア

一時のブームから、今ではすっかり定番になった北欧インテリア。基本はナチュラルに似ていますが、北欧製のデザイン性のある家具や鮮やかなファブリックが特徴です。

色はホワイトを中心に明るく鮮やかなアクセントカラーを用います。家具は曲げ木を使った白木の北欧家具を置きましょう。

基本はシンプルさと色によるアクセント。デザイン性のある家具や雑貨を加えることで、キリッとした雰囲気になります。木製パネルに布を貼った「ファブリックパネル」は北欧らしさを高めてくれるアイテムです。

北欧インテリアの注意点

洋服でも“着られる”ことがあるように、デザイン性が高いものは生活になじんでいなければ浮いてしまいます。自分の生活に合ったものから取り入れてインテリアを楽しみましょう。