視線を意識したインテリア

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視線を操作するインテリア

家具のレイアウトをする際に、部屋を利用する人の視線の動きに注意してコーディネートを考えると、さらに一歩上の部屋づくりを行うことが出来ます。インテリアアイテムの配置ひとつで、部屋にいる人の視線を意識的に操作することが可能です。

視線を意識した部屋作り

  • 部屋の入口から対角線上の角に大きな姿見を置くことで、はじめて部屋に入ったときのアイキャッチになり、且つ部屋を広く見せる効果がある。
  • ダイニングテーブルをキッチンと垂直に配置することで、乱雑なキッチンから視線をそらし、食べている人同士が向き合って食事が出来るようになる。

視線を意識した配置を行うことで自分の部屋で見てもらいたい部分を見せ、なるべく見て欲しくない部分を目立たなくするなど、効果的な視線操作が可能になります。

視線の先に何があるか

部屋にいるとき、あなたはどこで何をしているか、考えてみましょう。ご飯を食べるとき、ソファに座ってテレビを見ているとき、机に向かって勉強しているとき。ふと顔をあげたとき、視線の先に何が映るでしょうか。ディスプレイをしても、見えなければ意味がありません。目の高さにくる壁や棚、テレビの上、机の前の壁など。視線が通ることが多い場所は何も置かないかディスプレイするかを決めておくと良いでしょう。

視線で高さを考える

視線で大切なことは圧迫感をコントロールするということです。よく「圧迫感を抑えて」 などと言われますが、家具の高さを視線の高さよりも低めに抑えると圧迫感を感じなくなります。自分の視線の高さを測ってから背の高い家具を選ぶのも良いかもしれません。